SAJセミナーSECURITY
一般社団法人ソフトウェア協会(以下、SAJ)主催、2026年5月12日(火)「ITリテラシーセミナー」5月18日(月)「ITセキュリティセミナー」に当社取締役でありセキュリティ&マネージド事業部長の坂江が登壇したことをお知らせします。
■一般社団法人ソフトウェア協会とは
一般社団法人ソフトウェア協会(SAJ)は、ソフトウェア製品に係わる企業が集まり、ソフトウェア産業の発展に係わる事業を通じて、我が国産業の健全な発展と国民生活の向上に寄与することを目的とした団体で、現在9の委員会と15の研究会が活動。日本のIT産業の育成・振興、及び税制改革や知的財産権保護などについて、会員企業や各方面の専門家などから意見を聴取し、それらを踏まえて随時、行政機関等へ政策提言を行うなど、業界団体として大きく貢献しています。
今回のITリテラシーセミナー・ITセキュリティセミナーは、9の委員会の中の1つであるサイバーセキュリティ委員会が実施。
新入社員やサイバーセキュリティ初学者を対象とし、社会人としてデジタルツールを安心して活用するために必要な知識を体系的に学べる機会を創出しました。
■セミナー実施報告
5月12日に開催した「ITリテラシーセミナー」では、新入社員およびIT初学者を対象に、急速に進展するデジタル社会において求められるITリテラシーの基礎について体系的に解説。業務で日常的に使用するメール・チャットのマナーやファイル管理、タスク管理といった基本操作に加え、リモートワーク環境における注意点や、SNS利用時の情報漏えいリスクなど、実務に直結するテーマを取り上げました。あわせてAI活用の普及を踏まえ、安全な利用に向けた考え方や留意点についても紹介、適切なIT活用を通じた業務効率化とリスク低減の両立を図るための基礎意識の醸成を行いました。
5月18日に開催した「ITセキュリティセミナー」では、サイバー攻撃の高度化や情報漏えい事故の増加を背景に、新入社員が把握すべきセキュリティリスクとその対策について解説。不正アクセスやランサムウェアなどの実際のインシデント事例をもとに、攻撃の手口や被害の構造を整理するとともに、メール誤送信や端末紛失など、人的ミスに起因するリスクにも焦点を当てました。また、パスワード管理やフィッシング対策、インシデント発生時の報告の重要性など、日常業務で求められる具体的な行動指針を提示。AI活用の進展に伴う新たなリスクにも触れ、実践的なセキュリティ意識の向上を図りました。
株式会社ピーエスシー
取締役/セキュリティ&マネージド事業部長
坂江 敦基
ITの進化に伴い、業務効率化と利便性が飛躍的に向上する一方で、サイバー攻撃の高度化や情報漏えいリスクも拡大しています。こうした環境下では、技術的対策だけでなく、従業員一人ひとりが正しい知識と行動を身につけることが不可欠です。当社は、長年のセキュリティ領域における設計・構築・運用支援の知見をもとに、実務に即した人材育成にも注力しています。ITの高度化とともにリスクが複雑化する中、本セミナーではITリテラシーとセキュリティを一体的に捉え、現場で起こり得る具体的な事例をもとに解説。技術と運用の両面に強みを持つ当社ならではの視点から、組織の安全性と生産性向上を支える実践的な教育を提供しています。
PSC SECURITYではお客様のセキュリティ体制強化に貢献するための様々なプランをご用意。セキュリティリスク対策としてのAI SECURITYや24時間365日お客様の資産を守るための3D SOCサービスなど、お客様企業を360度お守りするためのサービス展開をしています。
引き続きPSC(POWER STAFF COMMUNICATIONS)はソフトウェア業界に関わる企業の成長と所属する社員の幸せをサポートし、日本のソフトウェア産業の向上につながるよう寄与してまいります。
■関連リンク
サイバーセキュリティ委員会
https://www.saj.or.jp/committee/cyber_sec
SAJオウンドメディア
https://www.saj.or.jp/publicity/
一般社団法人ソフトウェア協会
https://archive.saj.or.jp/
【SAJ主催】AIセキュリティセミナー「ランサムウェア攻撃の時系列から読み解く、企業が取るべき次の一手」に当社セキュリティスペシャリストの片山が登壇。
https://www.psc-inc.co.jp/news/2026/02/news_20260205.html
■関連サイト
PSC SECURITY
https://www.psc-securities.com/
SECURITY
https://www.psc-inc.co.jp/service/security/